贅沢なお産 (新潮文庫)
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病院関係者から見れば不愉快 |
妊娠中に母に勧められて読みました。
著者が病院嫌いなのも個人の自由ですけし、考えて勉強した末に自宅出産をしたのも自由だと思います。
ただ、勉強した割にはその知識は間違いだらけですし、憶測でものを言ってる箇所も随所に見られ、医療従事者側から見れば不愉快な記述が多いです。
この本を読んだ方は、内容を鵜呑みにしない方がいいと思います。
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予習として |
予習として読んでみました。
他のレビュアの方は、嫌悪感を抱く方が多いようです。
確かに、妊娠が分かってテキーラで乾杯、
禁酒も2週間しか続かずなど、「?」と思う部分もあります。
しかし、私はそっちはそっちで置いておいて、
セレブっぽい、お値段もピカイチの大病院の
診察を受けた上で、自宅で助産師さんによる出産をした、ということに
感銘を受けました。
しかも、大病院の名前がそのまま出ていて、
しかもそこであんなことされた、こんなことされた、と
否定的な情報が書かれています。
そういうマイナスの情報って一般の書物では
あまり出ていないので、大変ためにはなりましたが、
出版社はよくOKだしたな、と思いました。
彼女が本著の中で
「私はブランド好きだと思っていたけれどそうじゃなかった」の
くだりには納得。
最初行ったブランド病院で納得できず、
自分の納得いくところをいろいろ探し求める姿には
好感が持てました。
またそこで勧められている本も
「ちょっと著者と雰囲気合わない」と思われる
至極まじめな出産の本なので、ここでもまたびっくりしました。
軽い内容でマンガも3分の1ほどありますが、
これから妊娠される方、される予定の方、
予習程度に読んでみる意味はあると思います。
何でも選択肢が多いことはいいことですから。
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イントロダクション |
妊娠して「出産」について考えだした時・・・
(最初は、出産について正面から向かい合えなかったから)
職場の昼休みを利用して本屋で立ち読みして読破しました。(スミマセン)
私にとっては、最初の出産本で、面白くそしてその後の自然分娩への導きの書です。
桜沢さんが推薦している「分娩台よさようなら」も、この本で知り大きな影響を受けました。
妊婦の心得云々は、それほど気になりませんでした。
出版されたころは画期的だったのでは?と思います。
私は彼女の漫画読んだことないけれど、さらりと読めて、そして正直で、女性の微妙な年齢の心模様も共感でき、好意がもてましたョ。
出産本の真髄!というものではないけれど、読んで損は無いと思う。
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人それぞれという感じ |
この本を好意的に受け止める人もいるだろうし
受け付けない人もいるだろうなぁ。
軽い気持ちで読むべき本という感じで、
よく言われる妊婦の心得(禁酒や規則的な生活)を無視して
あっけらかんとしているところなんかは、
人によっては嫌悪感を抱くと思う。
妊婦雑誌などには載っていない出産あれこれを知ることができて
いろいろと興味深いエピソードもたくさんあったけど
具体的に自分のお産の参考にはならなそう。
それが「贅沢なお産」ということなのか。
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気楽に楽しく |
著者といえば、自由奔放なイメージで(実際そうなのでしょうけど)、出産も自宅で助産師さんのもとでやると決意するあたりさすがだな?と思いました。
この本自体は10年近く前に書かれているので、現在とはかなり状況も違っていると思いますし鵜呑みにはできませんが、出産にはいろんな方法があるということだけでも知ることができて勉強になりました。
殆どの方(私も含めて)が妊娠・出産に対していろいろな思いをもって臨んでいると思います。病院での出産といえども、不安はつきものです。
漫画を織り交ぜながら人生の一代イベントである出産について、いろんな角度から眺めてみるのは気分転換という意味でも良いのではないでしょうか。




